豊富な知見
私たちの代表は、公認会計士・税理士の有資格者で、会計監査・コンサルティング・外資系金融機関での経理と、豊富な経験を有しています。私たちは、複雑な会計・税務の専門知識をシンプルかつ分かりやすいアドバイスとして提供します。
最新テクノロジーへの対応
現在、会計ソフトは日進月歩で機能が高度化し、単純な帳簿管理だけでなく、ビジネスの煩雑なバックオフィス業務を効率化することが可能です。私たちは、ITを用いた電子化、クラウド化を用いた業務効率化のアドバイスを提供します。
経営への活用
会計は経営状態を映す鏡なので、タイムリーで正確な会計数値は経営判断に非常に有用です。年1度の決算や記帳の外部丸投げは、有用な情報を得る機会を失っている可能性があります。私たちは経営に役立つ情報が得られるよう、経理業務を見直し、交通整理するアドバイスを提供します。
代表
折戸睦央(おりとのぶひろ)
公認会計士・税理士
略歴
大学卒業後は、会計からほど遠い、テレビ番組制作会社に勤務。いわゆるADとして、カチンコ片手に昼ドラやワイドショーの現場を走り回ったものの、1年後、身も心も限界を感じて退職。2007年に公認会計士試験に合格後、約10年間にわたり監査法人に勤務し、金商法・会社法の監査業務、IFRSの導入支援、米国基準でのSECファイリング支援、決算早期化など財務会計の幅広い業務に関与。大手外資系金融機関に転職し、グローバルな環境下で経理業務を経験した後、独立して折戸会計事務所を設立。現在は外部監査、経理、会計アドバイザリーの経験を活かし、千葉県流山市を中心として、会計・税務のサービス提供に注力している。